噛み癖、吠え癖、舐め癖など愛犬の困った癖はしつけが大事♪

愛犬と楽しく過ごすならしっかりしつけて仲良く暮らしましょう♪

ゴールデンレトリバーの無駄吠えに困り、しつけることに。

f:id:hatebmc:20160629133016j:plain

愛犬の困る部分は
とにかく吠えて
仕事や家事の邪魔になる点です。

犬が吠えると
周囲にも迷惑なので
躾が必要だと考えています。

 無駄吠えでお困りのあなたに
 ↓ ↓ ↓
 本質の犬のしつけプログラム

愛犬も頭が良いので
人間の行動を理解して
吠えているように思います。

愛犬はゴールデンレトリバーで
飼った頃にも無駄吠えをしていました。

実際には家族が
犬を飼うことを決めたので
自分はそこに付き合っていた感じでした。

しかしあまりにも無駄吠えをするので
過去に医者に見せたこともあります。

医者の話を聞くと
飼い主を格下に見ていると言われました。
まさか主人をそういった視点から
見ているという考えはなかったです。

結果的にはその関係があって
無駄吠えをしているということでした。
犬は飼い主に構ってもらいたいので
無駄吠えをすることも説明されました。
確かに愛犬が吠えて
側に行くといつも静かになります。

その話を聞いたので
愛犬の心理が分かって
対応ができるようになりました。

最も困ったのが真夜中に
無駄吠えをすることです。
家族も寝ているので
愛犬の鳴き声で起きて
色々と問題になりました。

最終的には愛犬が無駄吠えをしても
無視をするような生活を送りました。
医者の話では
吠えると誰か来るという
意識があるのでそこを注意されました。

だから家族も話を信用して
愛犬の無駄吠えに無視を貫くようにしました。

今でも夜に無駄吠えがあって
困りますがその時間は少なくなっています。

これは愛犬に対して
適切な対応を続けた結果だと思っています。

高齢で吠えるようになった場合、
単にしつけがなっていないだけなのか、
何かしらの病気を患っているのかを
見極めが必要です。

とは言うものの過去の愛犬の行動から
しつけが問題なのかそうでないのかは
すぐに判断できるでしょう。

今まで言うことをよく聞く
しつけられた犬ならば
急にしつけがなっていない
ということは考えられませんので
しつけに問題があるとは思えません。

考えられることは高齢による
認知症や病気に起因することから
吠えたり、鳴いたりしている可能性が
高いと思われます。

いずれにしてもなるべく早いうちに
獣医にみてもらうようにしましょう。

 犬の高齢関連の記事↓ humandog.hateblo.jp